プログラミングスクール通ってるかどうかとかどうでもよくて、この年末年始にコード全く書いてない人はエンジニア向いてないんじゃないですかね、それぐらい好奇心が必要な職業だとおもうけど
— キュン / 今村雅幸 / ZOZO CTO (@kyuns) January 3, 2021
自分の今後の道筋がずっと行方不明のままなので、後で読もうと思っていた記事(読んでない)からキャリアに関するヒントが得られそうな記事を掲載
いつか個別に感想も書いていきたい…
『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』に参加してきた #devlove - Diary of absj31 (hatenadiary.com)
何をカードにしておくか
- 設計
- 普通の設計が出来るようにしておく
- 例外処理を拾える事(でもやり過ぎると死ぬ)
- 設計時点でパフォーマンスボトルネックを想定する
- 『適度に行う』という適度感を身につける
- アプリ
- インフラ
- とにかく情報収集
- ネットワークの基礎技術は抑えること
- 物理階層、プロトコル、設計、障害、パフォーマンス…
- ハードはいろんなものが出てくるが、最後はI/O
- 運用(継続開発)
- 設計が命
- 運用設計は絶対一度は経験すること。今まで見えなかったものが見える
- 継続的なインテグレーションのマスター
- システムは使われてなんぼ
- 生きているシステムは変更される〜どんどん変わる
- 割と常識になっているのでマスター
- コスト意識を持つこと
- 基礎技術
- 『計算』についての基本知識
- 計算量、確率統計(高校生〜大学学部程度で充分)、計算とは何か
- 『品質』についての基本知識
- 品質は作りこむもの。手法は様々だが、完璧なものはない
- 予見可能性が高い=品質が高い(氏の見解)
- 『論文が読める様になっておくこと』
- 我々は巨人の肩に乗るべき
- TX、分散、並列…
- 業務系ノウハウ
- 1.考える
- なぜ、こういう仕組みになっているのか?
- 書籍を読む・基礎知識を読む
- 2.聞く
- なぜなのか?聞いて聞いて聞きまくる(自分の考えをぶつけた上で)
- 嫌がられるけど、めげない
- 3.応用する
- 大事なのは個々の仕様ではない
- 考え方を学ぶこと
- 考え方を常識にとらわれずに転用すること
- 転用する事で、オリジナルへの理解が深まる
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